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  • 2015.08.29

【ライヴレポ】超特急が夏のツアーを涙で締めくくる!あなたに贈るハッピー空間

28日、東京・渋谷公会堂で行われた超特急『BULLET TRAIN ONEMAN SHOW SUMMER LIVE HOUSE TOUR 2015~fanfare to you.~』の追加公演。「ご乗車、ありがとうございます」のアナウンスに火が着いた8号車(超特急ファンの総称)が力の限りシャウトし、シルエットで登場した超特急はトップギアでダンスナンバーを連発。スピード感溢れる「Shake body」での「オォ~↑」「ハイッ!」のコール&レスポンス、「Superstar」での“クラップ!”シャウトに手拍子、「Make it hot!」での“WHY?”“GO!”コールなど、彼らのライヴは全員が全身で楽曲に乗っかり、曲のパワーを上げていくところに中毒性がある。この日も「8号車、熱くなれーー!!」とタカシが叫び、立ち上がりから天井知らずな盛り上がりを見せた。その熱をさらに上げるべく、最上級の燃焼ソング「バッタマン」で大揺れに揺れる会場。ユースケのパッションMAXな表情がスクリーンに映し出され、一瞬たりとも止まらない超特急。サビでジャンプしながら手首を振る振り付けを、8号車も食らいつくように踊りまくった。

MCタイムに突入してからも、荒い息づかいがマイクを通して聞こえてくるほど。ライヴビューイングの観客へ、カメラに向かって「地方の8号車、元気かー!」とタカシが挨拶し、ライヴの裏テーマとして、「痩せるライヴ」だということを解説するリョウガ。電車の中でつり革を掴むようなポーズで「腕を振ってみてくださ~い。これを俗に言う“プル号車”と言うんですよ!」と8号車に二の腕のチェックをさせ、「ライヴに参加すると、“プル号車”から“ガリ号車”になってまーす!結果に“ガリット”するんですね」と続けて笑いをとった。そんなリョウガのコメントを受けて、コーイチが「というわけでみなさん、“ガリ号車”になる準備はできていますかー!?」と声をかけ、再びライヴがスタート。

その豊かな展開に合わせて多彩なダンスを繰り広げ、間奏では8号車からのMIXが入る「スターダスト LOVE TRAIN」、さらに「We Can Do It!」「Kura☆Kura」とEDM曲に合わせて、フォーメーション、ソロダンスで会場を沸かせた。曲間でカイが、「まだまだ声出していこうぜ!」とクールに8号車をリードする一面も。曲が終了すると、ユーキが真ん中にいたユースケに抱きつき、強引に立ち位置を移動させる。「こ、この位置は!?」というユースケのフリからの、ユーキがセンターを務める「Kiss Me Baby」へ。イントロでのメンバー名シャウト、サビ前の投げチュー、ボーカル2人のキーの高い歌声と、アゲ要素だらけの楽曲に、会場の熱気がさらに高まった。

MCでも「テンションMAXですよ。このアツさ、やめられない!」と元気盛り盛りなユースケ。もう一段階テンションを上げたいと、上手側と下手側で2つのチームに分けて、声出し対決をすることに。上手側のAチームには、タカシが「ギュッとして捕まえようそのくちびーる」チームと名付け、タクヤ、ユーキ、ユースケがリードすることに。下手側のBチームは「俺も言いたい。I LOVE YOU BABY!」チームとこちらもタカシが命名し、コーイチとカイ、リョウガの3人が担当。オリジナルのかけ声に必死でついていく8号車に、タクヤが「はい、みんなでチュー顔!せーの、チュー♡はい、みんなかわいい、OK!」と、最強の手段を使うと、メンバーからタクヤのチュー顔をスクリーンに映せとのリクエストが。また、突然大声を出したユースケに素で驚いたコーイチが「全員がびっくりしたよ」と苦笑いするなど、わちゃわちゃなMCコーナーで、またもや発声を鍛えられた8号車。続く「Secret Express」でもその威力を発揮し、思わず笑顔になるハッピーソング「Summer Love」「Pretty Girl」では、アットホームな空気が会場に広がっていく。切なさと情熱とを併せ持つ「EBiDAY EBiNAI」で2人の歌声に浸り、ポジティブな気持ちになれる「One Life」、タクヤのソロダンスから始まり、横一列で肩を組んで踊る「Billion Beats」で、ポップなナンバーでの心地良い一体感を味わった。

「今回のツアーは僕たち超特急7人から、8号車に元気や笑顔を与える夏のツアーにしたいなぁという思いを込めて、“fanfare to you.”というタイトルにしました。今回は、本当に8号車のためのツアーで、そんなタイトルにぴったりな曲を用意。華やかで元気で、勇気づけられる曲で、メンバーもみんな大好きです」と、コーイチが今回のツアーに対する思いを語り、「fanfare」へ。コーイチの「いくよー!せーの!」の合図で8号車も<オォ~オ~♪>と合唱。共に歌い、クラップし、揺れる場内。銀テープが発射され、テンションが上がる8号車に、「みんな、ラスト盛り上がる気はあんのかー!!盛り上がりましょうよ!!銀テープはあとでも拾えます!(会場爆笑)行くぞ行くぞ!」とユースケ。無尽蔵のパワーを発揮した彼は、最後の曲とばかりに8号車の声援がさらにボリュームアップした「Burn!」での恒例のじゃんけんでも見事に勝利をおさめた。

“超特急!”コールで始まったアンコールでは、最新の楽曲である「Beautiful Chaser」を。歌もダンスもこれまでのカラーとは違う異色作で、思わず魅入ってしまうパフォーマンスを繰り広げた。そして「次は僕の大好きな曲です。夢は見ません。掴み取ります。8号車共に」とリョウガの語りからの「Signal」へ。ラストのMCではツアーを終えた心境を真摯に伝えてくれた彼ら。目に涙を潤ませ、涙声で挨拶したユーキに「大丈夫です、泣きません!安心してください!」とユースケが明るく繋ぐなど、そのチームワークにも癒される。最後は「走れ!!!!超特急」で心をひとつにし、「We are HAPPY!」と、笑顔で締めてくれた。

写真/米山三郎(SignaL)、文/根岸聖子

ツアーを終えた感想
コーイチ
本日はお集り頂きありがとうございます!今回の夏のツアーは、“fanfare to you.”ということで、この3年間分の想いのお返しのツアー。地方も回って恩返しをしてきたつもりです。改めて思ったのは、“fanfare to you.”…8号車のためにやっていることが、いつの間にか8号車から知らぬ間に想いを頂いているんだなって、それを再確認できました。本当に最高の夏になりました。“fanfare to you.”って言っているんだから、それじゃダメじゃないかっ!(笑)。これからも僕達も精一杯応援するから、8号車のみんなも最後まで下車せずについてきてください。今年の夏、一緒に過ごしてくれてありがとう!

カイ
常日頃思っているんですけど、僕達、今日で10公演目なんですよ。僕達にとっては10公演目でも、今日初めて来た人や、地方1回だけ来た人とかにとっては初めてのツアーなので、1回1回を大切に、観てくれている人にエールを送れるようなダンスをしたいなって思っていて。それが果たしてできたかどうかはみなさんが決めることなんですけど。年末に向けてもっともっと大きくなっていかなきゃいけないし、このツアーで培った一体感っていうのを代々木の大きなステージで出せたら無敵だと思う。みなさんに超特急を、カイを応援していて良かったと思ってもらえるようにこれからも全力で進んでいくので、よろしくお願いします。本当にありがとうございました。

リョウガ
今まで超特急のライヴは、ひとつの作品というか、超特急が何かを演じて、みなさんに披露するっていう形が多かったんですけど、今回のツアーは超特急感のある、ライヴ感のある…ライヴライヴ言い過ぎたんですけども(笑)…8号車と一緒に作り上げるライヴだったので、改めて8号車のみんなのパワーを感じました。“fanfare to you.”ということで、明日からまた頑張ろうと思えた人ー?そしてもう一つ質問。私ちょっと痩せられたんじゃないって思えた人ー?手を挙げた人、本当にありがとう、愛してる♡挙げていない人は、また来年、夏のツアーとかあると思うので、そのときに大量に燃やして、僕みたいな体を目指してほしいなと思います。でもー!痩せたからといって、安心しきっちゃいけません。明日からの生活によって、また脂肪が付いてプルーンとしてきちゃうと怖いと思うので、またこれからも超特急のライヴは続くと思うから、個人個人…って俺、何語ってんだろ(笑)。“痩せ”について語り過ぎですね(笑)。まーいいですよ、初めてガリガリ担当としての使命を全うできた感じがします!ありがとうございました、楽しかったです!

タクヤ
まずは今日で夏のツアーが終わりということで、無事に終えられたことに8号車へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございます。いつかの僕のブログにも書いたんですけど、今回は約1か月かけてやってきて、ライヴとライヴの間が1週間、2週間空くこともあったりして、ライヴについて考える時間がいつもより多くとれました。ダメだったところとか、良かったところを次に活かすことができて、代々木に繋がるような、どんどん階段を上がっていけるようなライヴができたと思います。でも、それ以前に何よりも一番すごいなと思ったのは、やっぱり8号車の存在だと思います。4年目を迎えて、“fanfare to you.”という、僕達が8号車の背中を押すというライヴですけど、やっぱり8号車はステキだなってしみじみと思いました。未だに代々木は不安で仕方がないんですけど、ちょっとは勇気が持てたと思います。ここにいるみなさん一人も欠けずに、年末にステキな景色を見ましょう!ありがとう!!

ユーキ
今日は来ていただいてありがとうございます。今年の夏のツアーは、自分の中で一番過酷なツアーになりました。初日から“fanfare to you.”というタイトルを持ってやっていたんですけど、8号車のみんなに僕達が“fanfare to you.”されているようなライヴになっていて“大丈夫か?”って思っていたりしていて。福岡本編では、僕の中では100%の力を出したんですけど、やっぱり心のどこかでは悔しい自分がいました。最終日の追加公演に向けて、悔いのないよう8号車のみなさんに“fanfare to you.”したいという気持ちで、いろいろ整えてきました。そして、無事にこうして8号車のみなさんに、僕達超特急、そして僕が“fanfare to you.”できたと思っております。今日という日、この夏を僕達に捧げてくれてありがとうございます!今年の夏、大切なアルバムの1ページに飾ってくださいね!!

ユースケ
僕はツアー初日を忘れてはいません。もう、ほんっとにね、みっともなかった!情けなかった!悔しかった!っていうことがいっぱいあって。このツアーを通して、すごい不安な部分もいっぱいあって。そりゃ、誰だって不安なことってありますし、完璧な人なんかこの世にいないと思いますけど。でもね、こうして今、8号車のみなさんの前でライヴができているということは、僕にとってはすごい幸せであって、ここに立っていることが嬉しいです。最後まで8号車さんとどんどん盛り上がっていきたいと思うので、どうか次のレールも一緒に走っていってください。よろしくお願いします。

タカシ
今日は、乗車してくれてほんまにありがとうございます。今回のツアーは、僕が学校を卒業してからの初めての夏のツアー。今までは大阪と東京を往復する生活だったんですけど、超特急1本でやっていくんだっていう決心をして、夏のツアーに挑みました。今までにないくらいステージに立っていましたし、久しぶりに地方の8号車や多くの8号車のみんなに会いに行けたので、すごい楽しくて、嬉しくて。心の中から楽しめるようなツアーになりました。ツアーが終わってしまうのがすごく寂しいんですけど、また年末には代々木というでっかい壁がありますので、それに備えて僕達も準備を整えていきたいと思います。8号車のみんながいないと、僕達のライヴは成立しないので、これからもずっとずっと8号車のみなさんと走っていきたいです。“夢は見ずに掴みとれ”ということで、これからの目標に向かって、超特急、そして8号車のみんな、どんどん突っ走っていこうぜ!

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