• ミュージック
  • 【インタビュー】UVERworld 「今まで以上の挑戦をしたい」 進化し続ける彼らのその先に――<前編>
CONTENTS
Home
  • スペシャル
  • 2013.12.30

【インタビュー】UVERworld 「今まで以上の挑戦をしたい」 進化し続ける彼らのその先に――<前編>

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人に直撃!また、2013年もライヴ活動を精力的に行ってきた彼らに、今年のライヴで得たことや、東京、京セラドーム公演を控えた2014年の目標なども聞いてみた。

文/洲崎美佳子

ライヴでさらなる威力を発揮する新曲が完成

――2013年を締めくくるシングル「ナノ・セカンド」はどのようにして作られたんですか?

TAKUYA∞ 今年の6月か7月くらいだったと思うんですけど、北海道にメンバー全員で合宿に行きまして、そこで作りました。北海道は集中できるんですよね。市内から少し外れた山の施設なんですけど、すごく静かだし、寝泊まりする環境もしっかり整っていて。いろんな条件が僕らには合っているんです。
克哉 毎回、合宿して制作するといい作品ができていますね。

――合宿でのエピソードはありますか?

TAKUYA∞ メンバー全員でマラソンをしましたね。山の中を10kmくらい走るんですよ。あとはバーベキューやたき火もしたかな。都内のスタジオで曲を作っている状況ではできない楽しみ方をしています。
信人 TAKUYA∞と走った坂はスゴかった。あれ、4kmくらい続くのかな?あれは衝撃でした。その時はTAKUYA∞と二人で走ったんですけど、僕に合わせて走るペースを落としてくれて。他のメンバーはそこまで辿り着けなくて、二人が生き残ったという。TAKUYA∞に助けてもらいながらでしたけどね。あとは、たき火かな。
 七輪、七輪!
信人 そうだ、七輪もやったな。キャンプセットみたいなものがちゃんとあるんですよ。そこの施設のスタッフがたき火をしまくるんです。で、「良かったらどうぞ」って(笑)。
一同 (笑)。
信人 6月っていっても、結構外は冷えているんですよ。だから、たき火の暖かさが気持ちいいんです。ちなみに最近もその施設に行ったんですけど、その時はたき火をしても凍えそうでした(笑)。
克哉 みんな寒いから、なるべくその施設の玄関の方に寄っていたもんな(笑)。
信人 6月の時の5倍くらいの火が欲しかったです(笑)。

――合宿で一番リフレッシュできたなと思うメンバーは?

TAKUYA∞ 僕じゃないですかね。東京で曲を作っているより札幌にいる方がどんどんストレスがなくなっていくので。

――そんな、リフレッシュできた中で生まれた「ナノ・セカンド」。この曲で一番伝えたかったこととは?

TAKUYA∞ 1曲でひとつのメッセージをあげるのは難しいんですけど、強いてあげるなら“10億分の1秒”という細かく切り取った一瞬一瞬の積み重ねが、自分の行きたい場所へ誘ってくれる。だから、ほんの少しの時間でも無駄にせず何かやっていこうぜ、っていうメッセージですね。

――積み重ねが大事だと。<容易く叶う夢は 叶わぬ夢の次に悲しい>など、詩的センスを感じる言葉の組み合わせが印象的です。歌詞を書く時はそういった組み合わせも意識しているんですか?

TAKUYA∞ 歌詞を書くのは大好きです。言葉の組み合わせを考えるのが楽しいし、それがハマっていくのも楽しいんです。
克哉 歌詞を見た時点でカッコいいなと思ったんですけど、ライヴで演奏した時の方が、言葉が自分の中に入ってきて、高揚して演奏できました。この曲は、CDよりも生でやっている時の方が得に良さを感じます。お客さんにもそれが伝わっているんじゃないかと思うくらい、ライヴで盛り上がるんですよ。
 僕も、歌詞に関しても曲に関しても、ライヴをやり始めてからどんどん突き刺さってくるようになったというか。この曲のサビのワンフレーズを歌っているお客さんの顔を見ながら演奏すると、ガツガツきますね。
真太郎 僕も今やっているライヴでの印象が強いですね。

――ライヴで受ける衝撃が強い曲なんですね。TAKUYA∞さんはライヴで歌ってみて、書き上げた頃とは違う印象を持ちましたか?

TAKUYA∞ こんなにライヴで歌って気持ちいい曲だとは思わなかったです。大概どの曲も“この部分は歌って気持ちいいだろうな”とか、“ライヴで盛り上がるだろうな”と予想通りにいくんですけど、「ナノ・セカンド」はオーディエンスの反応と自分の気分の高まりが想像を遥かに超えていました。

――今回はハーモニカも取り入れていますが、コレは楽曲に導かれて入れた感じですか?

TAKUYA∞ それは、アイディアですね。タブステップっていうジャンルの要素も入った曲なんですけど、昔からずっとあるジャンルの音楽で。ダブステップを聴いたときに、若干古さを感じたんですね。そこに対して、もっとアナログなハーモニカをバキッと乗せることによって、新感覚になるんじゃないかなと。その案が、自分的には見事にハマったかなと思っていますね。

インタビュー後編はこちら

RECOMMEND

UVERworldのニューSgはTAKUYA∞が友人プロボクサーに感化され書いたメッセージソング

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

GLAY、14年ぶりのアコースティックライヴツアーでファンと少し早いクリスマスを楽しむ

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

UVERworld、約12000人の女子を興奮させ続けた、12/25日本武道館、「女祭り」ライヴ速報!

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

UVERworld 12000人の男たちが大合唱!26日・日本武道館「男祭り」ライヴ、汗が光り続けた一夜!

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

SPYAIR、チケット即完売の初全国ツアーが渋公でファイナル、来年のZeppツアーを発表

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

【インタビュー】UVERworld 「今まで以上の挑戦をしたい」 進化し続ける彼らのその先に――<後編>

12月18日に、2013年のラストを飾るシングル「ナノ・セカンド」をリリースしたUVERworld。北海道での合宿中に作られたという本作は、すでにライヴでも異様な盛り上がりを見せている。そんな「ナノ・セカンド」の制作秘話や合宿所でのエピソードなどをメンバー5人 . . . 続きを読む

CONTENTS

あなたへオススメの記事

注目記事

アクセスランキング

AdSense