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  • 2015.06.11

【ライヴレポ】チャン・グンソク、自身過去最長のツアーが終了!プリンスから大人の男性へと成長を遂げた一夜!!

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チャン・グンソクがソロ名義の公演“CRISHOW”としては3度目となる『THE CRISHOW Ⅲ“MONOCHROME”』ツアーをホール&アリーナで開催。8都市16公演のファイナルを3日、東京・日本武道館で迎えた。

オープニングの映像は、最新アルバム『モノクローム』の世界を表現したメッセージ字幕付き。映画のワンシーンを思わせるライヴという名の物語のオープニングはあまりにも美しく、その静かな始まりに興奮とは別の期待感で胸が高鳴った。幕開けは「ひだまり」。映像から飛び出たかのように折り紙の舟に乗ってチャン・グンソクが登場し、川にゆらりゆらりと流されていくようにステージ上部を移動。結構な高さに上っていたにもかかわらず、時より観客に手を振り、投げキッスをする余裕も見せた。

「東京、こんにちは。最後の武道館まで来ました。今回のツアーは今までのツアーの中でも一番長いんじゃないの?すっごく緊張している。だって、ここに一人で経つのは初めてでしょ?だからさっきまで超ブルブルしてた。この『THE CRISHOW Ⅲ“MONOCHROME”』は、アナログ的なモノクロームの世界をイメージしました。プリンスグンちゃん、金髪グンちゃんはもう卒業しないと」

彼の言葉通り、今回の演出に“オレ様”感はほぼ見当たらなかった。「春になれば」では、森でポツンと座って歌ったり、「一つ傘の下で」では、雨が降る中で街灯に照らされて歌ったり。紗幕に映し出されたシチュエーションと一体になったパフォーマンスで楽曲の世界観を作り上げた。ロックナンバー「夜明け前」からはカラーの世界へ。ネオンきらめく夜の街をドライブする映像に大小いくつものグンソクがカットイン。歌い始めに「大好きな曲」と言った「My Precious」では、煙や水泡といった映像の中で浮遊するかのように歌唱。格別なファルセットを聴かせてくれるなど、プロジェクションマッピングの要素を取り入れた演出は、視覚を存分に楽しませてくれた。また、「今回のセットリストは、うなぎ(ファンの名称)たちの体力を考えて決めた」と、緩急つけた構成が彼の配慮からだったことを告白。もしかしたら、着席で鑑賞しても心に響くものをということで、いくつもの映像とのコラボレーションを用意したのもしれない。そう思うと、なんて優男なんだと感服せずにはいられなかった。

後半は「お願いMy bus」「Let Me Cry」「Crazy Crazy Crazy」と歓声がひと際大きくなるナンバーを立て続けにプレイ。

「まだこんな舞台で歌っていることができるのは、本当にみなさんのおかげ。感謝しています。“クリショー”はいつまでやったら10になるのかな?10までついてこいよ。浮気したら“蒲焼き”」

きちんとオチも忘れないうなぎたちを笑顔にさせるMCの後には、バラの中をリフターでステージの高いところまで行き、バラード「Serenade」を、入っていた鳥かごが壊れる中で「風」を披露。ドラマティックに本編を終えた。

アンコールはアゲソング「Beautiful change」「Indian Summer」と、今日イチの盛り上がりに。グンソクも「声出して!」とうなぎたちを煽り、本編とは違ったテンションで魅せてくれた。「一緒につくったメロディ」はダンサーたちと楽しそうに踊り、サビを何度もパフォーマンス。舞い降りる紙吹雪をダンサーがグンソクの目の下に貼り、疲れたと言わんばかりに泣いている表情をしつつも、“もう1回”のコールに応える彼を観て、最後のMCを聞いて、うなぎたちは本当に愛されているなと思えた。

「これから「家に帰ろう」を歌うんだけど、ホームってみんなが住む家のことを思うかもしれないけれど、僕はうなぎと共有する場所だと思っている。オレが信じている人と、信じて応援してくれている人がいる、浮気をしてもうなぎを卒業したとしても帰れるところ。だから、ここがホームだと思う。“クリショーⅢ”は終わりますが、終わりは次の始まりでもあるから、また会いましょうね。そして、僕の家に帰ろう!」

うなぎたちの大合唱に感極まったのだろう。「オレ、死ぬから!」と究極の言葉で喜びを表し、「みんなお疲れさま。いつもそばにいてね」と一人ひとり優しく抱きしめるような言葉を放つグンソクは、紛れもなくプリンスから包容力ある大人の男性に成長していた。そんな彼だからこそ、今回の映像を駆使したステージングも見事にマッチしていたのかもしれない。そして、この「家に帰ろう」で終演するはずが、バンドメンバーがステージ中央に来ず、急遽「Feel the beat(Japanese ver.)」を披露するサービスも。グンソクとうなぎたちが作り上げたホームは心が温かくなる、安らぎを与えてくれる空間だった。

文/洲崎美佳子

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