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  • 2015.03.25

【インタビュー】遊助 今までの俺をぶち壊せ! 音楽でつなぐ世界の輪

遊助の2015年第一弾シングルは、日本だけに留まらずそのメッセージを世界に向けた。昨年デビュー5周年を迎えた彼が、デビュー当時から抱いていた「音楽で世界をつなぎたい」という夢が実現した形となる。このタイミングで、世界発信を決めたその真意とは?また、遊助は今年、“壊す”という実に興味深いテーマを掲げている。このテーマが意味するものとは一体何なのかを聞いてみた。

文/星野彩乃

MLB観戦で抱いた夢がついに実現!幼少期に感じたゾクゾク感をそのままパッケージ

――最新シングル「Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~」が完成しましたが、まずタイトルからいきなりインパクト大で。“あの○○”シリーズ初のシングルであると同時に、タイトルの長さランキングでも上位に入るのでは?というほど長い!ですよね。

遊助 「Take me out to the ball game」は、私を野球に連れていってという意味なんだけど、タイトルからこの曲の空気感だったり、歌詞に描かれた物語がわかるようにしたくて、“あのシリーズ”で文言をつけてみたんです。でも、アルバムのときは、最後に“ケド。”ってつくんだけど、今回はついていないんです。

――野球といえば、遊助さんの代名詞といえますし、例えば、「わんぱく野球バカ」は、まさに球児である遊助さんそのものでしたが、今作は、野球をベースに描きながらも、俯瞰から野球を見ているのが印象的でした。

遊助 スタンドから見ている野球のプレーとか、選手とか、空とか、グラウンドを表現してみたいなと思って。そもそもこの曲は、メジャーリーグの7回表終了時に球場で流れる曲をアップテンポにリメイクしたものなんだけど、実際にメジャーリーグを見に行ったときに、この曲を観客みんなが笑顔で歌っている姿を見て、めちゃくちゃ感動したんだよね。100年以上前にできた楽曲が、いまだにこうしてテーマソングじゃないけど、しっかりと受け継がれていて。肩組んで歌っている人もいれば、一生懸命熱唱している子もいたり……バックスクリーンに、そういった人たちの映像が映るたびに、“いいな~、かわいいな~、いつかこの曲を俺なりの形でやれたらいいな”って思っていたんです。そのときは漠然としていたんだけど、ちょうど映画『バンクーバーの朝日』を撮影しているときに、女の子がこの曲を歌うシーンがあって、それを見たときに、“よし、今、やろう!”って。

――サウンドはもちろんですが、遊助さんの歌声がとても活き活きしていて、躍動感に満ちているなと感じました。

遊助 思わず“フレーフレー”って応援したくなるようなサビにしたくて、初めて野球場に行ったときのことを思い出しながら歌詞を書き、歌を歌いました。

――ちなみに初めて野球場に行ったときは、どんな感じだったんですか?

遊助 横浜スタジアムだったんだけど、“うわっ、球場、でかっ!空、広~っ”て。風呂場の栓から飛び出した、虫になった気分というか。

――(笑)。

遊助 あと、野球場とか競技場って、○番ゲートっていう入口があるじゃん。入った瞬間に、人がザワザワしている、どうでもいい会話のハーモニーがフワ~ってなる。初めて行ったときに感じたそのゾクゾクっとする感じが鮮明に記憶されていて、大人になった今でもずっと好きなんだよね。

――歓声を一身に浴びるという意味では、野球とライヴって近い感覚なのでは?

遊助 歓声がパワーになるという部分では同じかもしれないけど、ライヴでは、始まる前にザワザワしたみんなの声が聞こえてくると、“よっしゃー!来た人全員、絶対楽しませよう”って、真っ先に使命感がくるんだよね。

デビュー時から描いていた世界発信に一歩前進 2015年は遊助のイメージをぶち壊す!

――使命感という意味ではC/Wを含め、遊助さんが伝えたいメッセージとして、“世界(チーム)の輪”、世界平和への願いを強く感じたのですが。

遊助 まさに今回のシングルのテーマがそれです。1曲目の「Take me~」ではアメリカの曲をリメイクしてみたり、2曲目の「世界をつなぐ123体操」では各国の言葉(1、2、3)を取り入れてみたり、3曲目の「Stand up for yourself 遊turing USK World Crew」では日本語、英語、フランス語、ルーマニア語、ポルトガル語でメッセージを描いてみたりと、国境を越えて、海外の人にも想いを届けたくて、全体的にワールドワイドな仕上がりにしたんです。

――世界的に沈み傾向にある今だからこそ、このようなテーマになったんですか?

遊助 それも多少あるのかな。でも、デビュー当時からずっとやりたかったんだよね。その第一弾がこのシングルというか。スポーツと音楽って世界を繋ぐことができるものだから、一番わかりやすいのかなって。

――ということは、今後も続いていく可能性があると。

遊助 俺の中では、いろいろ考えています。じつは2015年の俺のテーマが“壊す”で。今年に入ってから生活のルーティーンを変えて、例えば、いつも左手で持っている携帯を右手で持つとか、すげぇくだらないことなんだけど(苦笑)、持つ手が変わることで寄りかかる方向も変わって、見える景色が違ってきたり。そういう些細な変化によって、新たな発見があると思うんだよね。自分(の癖)を壊すことで、今が最高に幸せだと思っていても、もっと幸せを感じることができるんじゃないかと。まさに今回のシングルは、これまでの俺にはなかった切り口で、もしかしたらビックリする人もいるかもしれないけど、あくまでもこれは序の口。今年の俺は、作品にしろ、ライヴにしろ、いい意味で遊助のイメージをぶち壊しながら、いろんなことにガンガン挑戦していきたいと思っている。だから、どんな壊し方をするのかみんなも楽しみにしていて!そして、これを読んでいる人も、1個だけでいいから、自分の癖になっているもの、習慣をあえて変えてみてほしい。いつもは左から靴下を穿くのを、右からに変えるでもいいし。最初は慣れないストレスがあるかもしれないけど、絶対何かが変わるから!

 

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