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  • 2014.04.17

【インタビュー】ソナーポケット 優しいメロディとまっすぐな歌詞が導く 愛する人への想い

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“ラブソングマスター” ソナーポケットの2014年第一弾シングル「ai」が4月16日に発売された。「新たな試みとして作詞家と一緒に歌詞を作った」というこの曲は、ストレートな想いがダイレクトに伝わってくる深い曲。心の中をじっくりと温かくしてくれる。ソナーポケットらしさを詰め込んだ最新曲についてインタビューした。

文/斉藤ユカ

「改めて自分たちの歌詞と向き合いたいなと思った」

――昨年、5周年を記念して、ベストアルバム『ソナポケイズム SUPER BEST』を発表し、東京・国立代々木競技場第一体育館で2日間に渡って初のアリーナライヴを行いました。次なる5年、10年に向けて新たな展望が見えてきましたか?

matty 新たな目標みたいなものは、実は取り立ててあるわけじゃないんですよね。デビューしたときから一歩ずつ進んできた結果として、昨年の代々木があったと思っているんです。だから日々一歩ずつ進むことの積み重ねで、これからもやっていきたいな、と。もちろん、可能なら東京ドームでライヴとかやりたいですけど、ただ一気にそこに到達するというよりは、変わらず一歩一歩大きな目標に向けて歩みを進めて行くっていうことが大切なんじゃないかと思っています。

ko-dai 一歩一歩進むっていうのは、山あり谷ありの日々をちゃんと歩むっていうことなんですよね。ま、だから僕らは変わらず行くと思います。僕もたぶん、病んでる時間が変わらず長いと思います(笑)。

――ko-daiさんは実は思い悩むタイプですもんね。

ko-dai 病み将軍です!

matty  どんな将軍なの、それは(笑)。

――強いんだか弱いんだか(笑)。

ko-dai 弱いけど、将軍? でも最近は、制作中に煮詰まってもそんなに落ち込むことはないんですよ。時間がないと曲を作りたいなと思うし、曲作ってるとライヴしたいなと思うし、そうやって気分が先走る感じは自分的にはなんかいい状態なんじゃないかなって。

――今作「ai」は歌詞が作家さんとの共作なんですね。

ko-dai  そうなんです。僕らの曲は、歌詞サイトの年間トップ10に入っていたりして、すごくみなさんが言葉を読んでくれるんですね。そこで改めて自分たちの歌詞と向き合いたいなと思ったので、新たな試みとして作詞家のKenn Katoさんと一緒に作ってみようということになったんです。互いの家を行き来したり、電話でやりとりをしたりっていう作業を繰り返して書き上げたんですけど、そのプロセスがすごく新鮮でしたし、刺激になりましたね。第三者と関わることで自分の言葉のクセもわかったし、おれが言いたいことって結局コレなんだよなっていうことにも、改めて気付かされました。

――言葉だけではなく、メロディやサウンドも含めて、ソナーポケットの本質をそのまま抽出したような印象です。

matty 確かに、そう言われるとそうですね。より精神的なコアな部分が描かれつつ、僕ららしい物語の展開が1曲の中にありますしね。5年という時間を経て、いろんなことをやってきた上で生み出した作品なのかなと思います。

ko-dai 今回はシンプルさを意識して作った曲ではあるんです。春っていう季節感の雰囲気だったり、愛する想いの素朴さみたいなものが詰まった、ただまっすぐ伝わる楽曲にしたいと思ってましたね。

matty  エディットの部分ではギミックを取り入れたりはしていますけど、リリックの情景をより際立たせる音作りをしていくっていうのも、僕ららしいところだと思うんですよね。ただ、聴き手によっていろんな解釈をしてもらえる曲だと思います。タイトルにしても“愛だけじゃないai”だったりしてね。

ko-dai 支え合い、いたわり合い、学び合い、愛し合って歩んで行こうという決意の歌なわけです。二人がいろんなことを互いにし合っていくという意味も込めているんですよね。

eyeron  いつもよりもストーリー性が強い曲なんですよ。だから明確にイメージをそこに寄せてレコーディングしましたね。情景が流れていく感じをすごく意識していました。自分で言うのもなんだけど…いいと思うなぁ、この曲(笑)。

ko-dai  でもおれ、聴き過ぎてわかんなくなっちゃうことが多々あって。「ai」のサビができたとき、確かにキタ!マジでキタ!と思ったんです。でも、制作過程で聴き過ぎて、あの感覚をどっかに忘れてきてしまった。

eyeron  ブラッシュアップしていく過程で感覚が薄れていくって、なんか皮肉だけどね。

ko-dai  ホントのところどうすっかね?サビ、どうですか?

――かなりグッときますよ(笑)。

ko-dai ああ、よかったー。

matty  インタビュアーさんに確認してどうするんだよ(笑)。気持ちはわかるけど。

eyeron  とはいえ、ライヴで歌ってるとどんどん変わっていくんでね。それもまた楽しみなことなんですよ。

matty  5年後10年後も歌い続けたい曲だしね。

――それにしても、結婚式に似合う曲がまた増えてしまいましたね。

matty  本当ですよね、選択肢がありすぎる(笑)。でも僕らとしては、ファンの方にそこで悩んでもらうのもちょっと嬉しいかな。

「目指すところは三人一緒。個々を強化し、より自信を持って前に進みたい」

――一方、カップリング「ファンファーレ!」は表題曲とは180度イメージが違う曲ですね。イントロを耳にした瞬間に“eyeronキター!”という感じの。

matty 実際にキテました、かなり(笑)。

eyeron  なんと、レコーディングは二人合わせて3時間で終わったんですよ。

ko-dai  僕のパートなんて30分かからなかった。

eyeron もうテンション一発で録ったんです。そのぐらいの瞬発力が必要というか、それでこそいい曲なんですよね。

――ラッパーのko-daiさんも登場。

ko-dai  毛色がまったく違いますもんね。「ai」を歌ってる人とは違う人だなって、自分でも思うくらいですもん。これは応援団になった気持ちで歌っているんですよ。

――バンド形態で鳴らしても良さそうですよね。

eyeron  今回一緒に制作した青木繁男っていうのが、うちのライヴのマニピュレーターなんです。ライヴでどう音を出すかっていうことを考えている人だから、こういう曲になったんですよね。だからまさにバンドでやると楽しいんじゃないかな。難しいコードもないので、ギター始めたての子の練習曲としてもアリだと思います(笑)。

matty ステージ映えする曲ですよね。

eyeron  ソナポケといえばラブソングだと思っている人に、ライヴの雰囲気を味わってもらえると思います。だからこのシングルって1枚で両極端な僕らを見てもらえるんですよね。どっちもソナポケっぽくて、だけど新たな風を吹き込みながら2014年最初のシングルを作れたので、一歩先に進めたかなと思っています。

――ちなみにまだ早いかもしれませんが、次のオリジナルアルバムについては、何か考えていますか?

ko-dai 制作はもうちょっと先になると思います。なにしろ今、ツアー中でもありますし。

matty でも何か新しいことができたらいいよね。それはアルバムだけに限らず、今回メンバー以外の人に制作に加わってもらったことで発見がたくさんあったんですね。これからもどんどん外部の人と関わって今までにない表現方法などを摸索してみたいな、と。そこから広がっていくものは確実にあると思う。

ko-dai  そういう意味では、三人がそれぞれ成長できたらいいんだよね。その結果としてアルバムを作るっていうのは、すごく理想的。

eyeron  2014年は確かにそういう1年にしたいよね。それぞれが、それぞれにできることを突き詰めて、得たものをソナポケに持ち帰るっていう。目指すところは三人一緒なんで、個々を強化することで、より自信を持って前に進みたいなと思います。

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