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  • 2016.10.05

【インタビュー】清水翔太 “My Boo”へ贈る大切な想い リアルさを追求した愛の言葉

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7年間を総括したベストアルバム発売後、第2章へと歩を進めている清水翔太。その新たな方向性を体感することができたアルバム『PROUD』を経て、そこからより昇華させたラブソング「My Boo」が完成した。これまでのラブソングから一転、男性目線にこだわって作られた本作には、彼自身がナチュラルに思うこと、感じることが詰め込まれており、リアルな男性の心情が伝わってくる。ということで、楽曲制作についてから、彼の恋愛観についてまで赤裸々に語ってもらいました!

文/若松正子

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男性目線にこだわった究極のラブソング♪今を生きるフレッシュさを表現!


――最新アルバム『PROUD』は新たな方向性を示した作品。ツアーもこれまでとは違ったアプローチになるとおっしゃっていましたが、手応えはどうですか?
清水 すごくいいですよ。今回はピアノも弾いていなくて、自分の体でパフォーマンスをすることに特化しているんだけど、R&Bっぽさ、HIP-HOPっぽさってところの表現も楽しいし、お客さんも一緒に盛り上がってくれていますね。
――ダンスもかなり踊っているとか。
清水 歌をしっかり歌っている瞬間っていうのはかなり少ないです。だから来てくれた人は「感動した」っていうよりは「楽しかった」っていう印象の方が強いんじゃないかな。
――そんなツアー中でも披露された新曲「My Boo」は超ホットでストレートなラブソング。制作はどのように?
清水 実は『PROUD』はちょっと難解すぎたなと思っていて。裏テーマとか裏の意味を含んだ曲が結構入っているんだけど、ネットとかで「あの歌って実はこういう意味がある」って語られるみたいな。そんな反応をちょっと期待していたんだけど、一切なかったんですよ(笑)。まぁ、裏があったからこそできた曲たちなのでアルバムの仕上がりには関係ないんだけど、今回はそういう仕掛けはやめようかなと。
――直球にしようと。
清水 これまでのラブソングで僕が意識していたのは女性なんです。女性が男性からどう思われて何を言われたいか、要は女性の理想を詰め込んだエバーグリーンな楽曲を作るっていうのがひとつのテーマだったんですね。でも今回は完全に男性目線。シャイな男性が“オレ、ぶっちゃけこう思っているんだよね”っていう想いをそのまま歌にしていて、これをカラオケで歌ったり、車で流すことでパートナーにこっそり気持ちを伝えられるような曲。だから内容も僕自身がナチュラルに思うこと、感じることを書いている。エバーグリーンなところからあえて離れることで、今を生きるフレッシュな感覚を出したかったんですよね。
――だから一人称も「俺」なんですね。
清水 そう。で、言葉遣いとかも<超不安>とか<病んでテンパって>とか、日常会話で言うようなことをガンガン入れている。今までみたいに丁寧に歌詞を書くというよりは、彼女にメールをする気分で書いたんですよね。前の僕だったら「こんなの歌詞じゃない」って絶対、書かなかったけど、それはそれで自分を限定しちゃうことになるし、そこはラフに、でもできるだけリアルにしたかったんですよ。

パートナーによって気付かされる新たな一面!自身の恋愛観を告白!!


――リアルだからこそ、ハッと刺さるフレーズも多いですよね。特に<自分がどういう男かって 本当の意味で理解させてくれた子はいない>っていうフレーズは何気に深い。
清水 そこはさくっと、相手がこう言われたら嬉しいかなって思って書いたフレーズです。やっぱりね、人と付き合ったり向かい合うことで、初めて見えてくる自分の意外な顔ってあるじゃないですか。自分って案外、優しいところがあったんだっていい発見もあるし、逆に俺ってこんな簡単にイライラするんだって、見たくなかった一面に気付かされることもある。
――清水さんもありました?
清水 僕、自分ほど優しくて我慢強い人間はいないと思っていたんだけど、意外と気が短いって気付いたことはありました(笑)。でも、それもパートナーによって変わるんです。やけに短気な自分が出てくる相手もいれば、まったくそうならない相手もいる。だから自分を引き出してくれるのって、やっぱり“人”なんですよね。
――曲中には<愛してる>という歌詞も出てきますが、清水さんはそういった言葉をはっきりと口にするタイプですか?
清水 言いますね。でも、できれば言いたくないタイプ。というのも、僕は態度や立ち振る舞いで愛情を表現したいし、しているつもりなんです。それなのに言葉で言えって言われちゃうと、それ(愛情)を感じ取るセンスがないなって思っちゃう(笑)。
――女性はあえて言って欲しいんですよ。
清水 でもすぐに言葉にするって逆に軽くないですか?古くさいのかもしれないけど、そういうことを簡単に口にする軽さがイヤ。僕としては「愛してる」とか「好きだよ」って言葉は死ぬ直前に言いたいんですよね。
――それまで言ってくれないんですか?!(笑)。
清水 その方が美しいじゃないですか。最後の最後、死ぬ間際に病院のベッドで言ってあげる。それくらい言葉を大事にしたいんです。その代わり言葉以外で女性の不安を埋める努力はしますよ。
――例えば?
清水 普段からちゃんと連絡します。僕、こう見えてすごいマメなんです。
――あ〜、そこ大事。
清水 でしょ?連絡しないで彼女から連絡がきても適当にスルーして、でも会った時だけ口先だけで「好きだよ」「大事だよ」とか言っても、それこそ軽い。それよりも一生懸命、態度で愛情を表現して、ずっと一緒にいてあげる。で、言葉で伝えるのは病室(笑)。その方が感動的じゃないですか。
――うーん、確かに…?
清水 でも、そう言ってもわかってくれる女性はなかなかいないんですよねぇ。しかも、そんなことで揉めるのもバカらしいから、今は死ぬ直前じゃなくもっと前に言うようにしています(笑)。

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