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  • 2015.12.28

気付けば毎日見かけている!?2015年に最も活躍した俳優・女優とは?

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2015年ももうすぐ終わり。今年もたくさんのドラマや映画が公開され、注目を集めた俳優や女優が多く見られた。今回はそんな2015年に話題を集めた人々を分野別にピックアップ。その理由を探る。

窪田正孝

窪田正孝

神木隆之介

神木隆之介

re菅田将暉(クレジット)

菅田将暉

最初に挙げておきたいのが窪田正孝、神木隆之介、菅田将暉の3人。「何を今さら」という声も聞こえてきそうだが、彼らの今年の代表的な出演作品を見るとやはり取り上げずにはいられない。まず窪田は言わずもがな、ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)。ゆっくりと着実に狂気を帯びていくキラはもはやテレビドラマの枠を超えるほど良い意味での怪演だった。今でも頭の隅にこびりつくあの演技がいかに素晴らしかったかは映画版『デスノート』の最新作が発表された際に「キラ役はどうかそのままで!」という意見がザワザワと各所から湧き上がったことからも証明されている。また神木隆之介は、映画『バクマン。』を経てからの10月期ドラマ『サムライせんせい』(テレビ朝日系)での坂本龍馬役が話題に。もともと演技力に定評があり、映画を中心にあらゆる作品に引っ張りだこな彼。その中で魅せた2作での、特におちゃらけているが実は闇も抱えている龍馬役に「やっぱりこの人すごい」と改めて認識させられた視聴者も多かったのではないだろうか。そして『ちゃんぽん食べたか』(NHK総合)でのさだまさし役から、『民王』(テレビ朝日系)での体は大学生、心は50代のオヤジ役まで、これでもか!というほどに幅広い演技の幅を見せてくれたのが菅田将暉。自身も認める喉の強さで歌いに歌い、叫びに叫んだこの1年での彼の飛躍っぷりは誰もが認めるところだろう。窪田は来年1月期のドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『MARS~ただ、君を愛してる~』(共に日本テレビ系)に出演。神木は映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など3作品、菅田も映画『ピンクとグレー』、『星ガ丘ワンダーランド』などすでに6作の映画の公開が控えている。今後も確実に主役街道を走っていくだろう彼らの動きにぜひ注目していきたい。

鈴木亮平

鈴木亮平

kurokiharu

黒木華

また数々の作品にさりげなく出演して確かな足あとを残し、気付けば主役級の話題を集めるようになっていたのが鈴木亮平と黒木華。ふたり共、今年のドラマ出演は1月期の『天皇の料理番』(TBS系)から。それまでも演技力の高さを評価されていた彼らだったが、今作でさらに加速して注目度が上がったように思う。特に鈴木は、同作でのゲッソリとした病人役から一気に体重を増やして格闘家体型の高校生役(映画『俺物語!!』)を熱演するなど、役作りに対するストイックさが大きな話題を呼んだ。一方の黒木も映画『小さいおうち』での演技が評価されていた中でのドラマだっただけに、破天荒な夫を献身的に支えて待つ妻の姿はより彼女の魅力を再認識させるに至った。鈴木は来年2作の出演映画を控え、黒木もNHK大河ドラマ『真田丸』で主人公・幸村の初恋の女性役で出演することが決まっている。今後も物語を支える重要なキーパーソンとしてその力を発揮するに違いない。

玉木宏

玉木宏

杏

そして、かねてより数々の話題作に出演し、今年さらなる飛躍を遂げたのが玉木宏と杏。『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)でイケメン俳優として一世を風靡し、その後もコンスタントに実績を積み重ねてきた玉木。これまでも多数の固定ファンが付いてきた彼だが、放送中のNHK朝の連続ドラマ小説『あさが来た』でひょうひょうと妻を支える夫役を演じたことで“のだめ”時代の、いやそれ以上に玉木宏という俳優の魅力を認めるファンの獲得に成功した気がする。そして、実力派女優として名高く、2016年公開映画『オケ老人!』で主演を務める杏も、そのひとり。『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)では恋をしたことがない理系女子を好演し、あまりにかわいすぎる不器用さに男女問わず釘付けになった。

木村文乃

木村文乃

また今年より一層の注目を集めた女優として外せないのは木村文乃。ドラマ『銭の戦争』『サイレーン』(共にフジテレビ系)など、出演作が多数。そうした女優としての注目度はもちろん、彼女の場合、自身のインスタグラムであげている自炊写真や充実した“おひとり様ライフ”が大きな話題を呼んだ。

有村架純

有村架純

山﨑賢人

山﨑賢人

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広瀬すず

ほか若手俳優陣で躍進中なのが、映画『ビリギャル』での金髪女子高生姿が印象的だった有村架純。来期にはついにドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で“月9”ヒロインを務める。和にも洋にも、地味にも派手にもなれる容姿と演技で朝ドラ『あまちゃん』(NHK)以来、常に注目度の高い有村のさらなる羽ばたきぶりは注目だ。また公開中の映画『orange-オレンジ-』でハマり役の儚いイケメン高校生を演じている山﨑賢人も注目のひとり。『デスノート』のL役で従来の爽やかさとはまた違う魅力を引き出した彼は、来年すでに主演も含めて2本の映画が決まっている。加えて山﨑が主演する映画『四月は君の嘘』のもうひとりの主人公を務めるのが広瀬すず。多数のCMに出演中であり、公開前から話題を集めている映画『ちはやふる』をはじめ、彼女も続々と出演作が控えている。さらに昼ドラ『明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~』(フジテレビ系)での主役から一気に出演作が増えている高杉真宙も忘れてはならない。1月期ドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)も決まっている彼の何とも言えない中性的な雰囲気は癖になる。そして個人的に一際活動を追いたいのがドラマ『コウノドリ』(TBS系)での熱演も記憶に新しい松岡茉優。春の深夜ドラマでは主演を務めたが、基本的には主役が輝きを放つのをしっかりと支える役割を担うことが多い彼女。誰もができるようでできない位置を今後もキープしつつ、着実にステップアップをしていってほしい女優のひとりである。

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高杉真宙

松岡茉優

松岡茉優

今年は全体的に、一気に人気が上がる!というよりはジワジワと、気付けばいつも見る。そして目につく。そんな活躍をする俳優・女優が多かったような気がする。来年は一体誰が個性を光らせるのか?今から楽しみだ。

文/林福子

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