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  • 2015.12.15

ブレイク街道爆進中!山﨑賢人の人気のヒミツは“自然体王子”なキャラ!

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今、最も勢いのある若手俳優、山﨑賢人。2010年から役者としてのキャリアをスタートさせた彼は、2014年に公開された映画『L・DK』(2014年4月公開)を皮切りに、2015年はドラマ『デスノート』(日本テレビ系)でのL役が話題に。さらに『ヒロイン失格』(9月公開)ではクールでピュアな寺坂利太を、『orange-オレンジ-』(12月公開)ではどこか孤独を感じさせる成瀬翔を好演し、2作品とも映画興行収入ランキング初登場1位をマーク。そして、来年には広瀬すずとのW主演作『四月は君の嘘』、二階堂ふみとのW主演作『オオカミ少女と黒王子』(2016年5月公開予定)を控えるなど、2016年も快進撃は止まらない。そんな、映画やドラマに引っ張りだことなっている山﨑の魅力を、紐解いてみたい。

■胸キュン必至!圧倒的な王子感
出演作を振り返ると、マンガ原作、とりわけ少女マンガ原作の胸キュンヒーローを演じることが多い山﨑。『クローバー』(2014年11月公開:関ジャニ∞・大倉忠義)や、『アオハライド』(2014年12月公開:東出昌大)、『ストロボ・エッジ』(2015年3月公開:福士蒼汰)など少女マンガ原作のキャラクターには“クールだけど実は優しい”という役柄設定が欠かせないが、まさに山﨑はそれを体現。

黒目がちの大きな瞳は、真っ直ぐ見つめると凛とした雰囲気を醸し出す。一転、笑顔にはあどけなさが残り、いたずらっ子のようなかわいらしさも宿るというギャップ。さらにクールな印象の低音ボイスも兼ね備える。現代に生きる女の子たちが理想とする王子像と、ぴったり一致するのではないだろうか。

ちなみに、山﨑は映画『L・DK』の劇中で“壁ドン”を披露し、2014年の『ユーキャン新語・流行語大賞』の授賞式にも出席した「元祖“壁ドン”マイスター」。公開を控える『オオカミ少女と黒王子』で彼が演じるのは“超ドSの黒王子”という役柄で、まさに少女マンガの王道ヒーローといえる。『L・DK』以来、胸キュン王子誕生の予感漂う本作、震えながら待つしかない。

■感情を揺さぶる!有無を言わせない演技力
2010年からキャリアを積み重ね現在に至っている山﨑だけに、単に“イケメン俳優”というだけではない、確かな演技力で作品により深みを持たせる。

ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)では、天才探偵であるLという特徴的なキャラクターを、実にチャーミングに演じ高評価を得た。一方、映画『orange-オレンジ-』ではキャラクターの性質上、常に抑えた演技を展開。ラスト近く、山﨑演じる翔の感情が一気に暴発するのだが、それまでの抑圧された演技が見事に効いており、深い感動を呼び起こす。

また、スペシャルドラマ『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)では、有村架純演じる松岡あおいを一途に思い続ける幼馴染・永田拓を好演。主人公と想いが通じ合う、いわゆる“ヒーロー”という役どころではないものの、天真爛漫な言動や主人公を見守る温かな目線など、ひとつひとつの演技が実に丁寧で、魅了された。

様々な役柄を見事に乗りこなし、作品ごとに違った顔を見せる山﨑。彼が演じることによって観終わった後もキャラクターが心の中で生き続け、ふとした時にその人物が思い出されるほど、実在感が出るのだ。

数々の映画やドラマに出演し、ブレイク街道をひた走っている山﨑。ルックスの良さとともに、抜群の演技力を兼ね備えた俳優であることは上記の通りだが、ブレイクの要因としてそこにひとつ付け加えたいのが“自然体”という要素だ。ダイハツ「CAST ACTIVA」のCMでは、ゴジラに見える岩を見て「しったげ、どでした〜!」(秋田地方の方言で“ものすごく、驚いた!”という意味)とびっくりしたり、海中ポストに投函しようとして「やっぱ無理〜!」と叫んだりと、肩肘張らない生き生きとした姿で描かれる。また、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)など出演したバラエティ番組では、俳優仲間との気のおけないやりとりをはじめ、飾りっ気のない等身大の姿を見せる。

カッコよくて、演技力抜群。これだけだと近寄りがたいイメージになってしまいそうだが、山﨑にはどこか親しみやすさがある。それは彼自身が持つ自然体な魅力により、俳優仲間たちから愛され、共演者たちから慕われていることが、画面を通して伝わってくるからにほかならない。“王子”であるとともに、“隣のお兄さん”でもあることが、ブレイクの鍵なのかもしれない。

文/木村桂子

(C)2015「orange」製作委員会
(C)高野苺/双葉社

(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 (C)幸田もも子/集英社
(C)八田鮎子/集英社
(C)2016映画「四月は君の嘘」製作委員会

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